火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
詩を書いています。
ダメ詩ですが良ければ見てやって下さい。
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焔の花
紅い 君の魂
紅い焔のように
どこまでも どこまでも
空を目指して立ち上る
どこまでも どこまでも
空を目指して立ち上る
綺麗な 君の瞳
奥には絶えず炎が灯り
消えることなく道を照らす
消えることなく道を照らす
純粋な 君の心
情熱という名の猪突猛進
まっすぐ突進してくる
まっすぐ突進してくる
天にも届く咆哮に願いを込め
澄み渡る空に両手を広げて笑顔を咲かせる
可愛くて律儀で
散ることを知らない
焔の花
散ることを知らない
焔の花
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あなたの星になりたい
星は綺麗ね
きらきら
きらきら
あなたの目にも
きらきら
きらきら
星が入り込んだかのように輝いてる
そんな星を
あなたは飽きもせず眺めてる
あなたは星が好きね
きらきら
きらきら
あんなに輝いて
誰に見てほしいのかしら
見惚れるくらい きらきらと輝く星
もしも私が星なら
あなたに見てほしい
私を見付けて
「綺麗な星だ」
と言ってほしい
あなたに そう言ってもらえるなら
八等星だとしても
一等星のような輝きを放つ星にだってなれる
たとえ
星の寿命が縮んでしまうとしても
大好きな あなたに
そう言ってもらえるなら
あの 夜空に輝く星の中には
そんな想いで輝いている星もあるのかな
ねぇ
あなたの目には どの星が映ってるの?
きらきら
きらきら
あなたの目にも
きらきら
きらきら
星が入り込んだかのように輝いてる
そんな星を
あなたは飽きもせず眺めてる
あなたは星が好きね
きらきら
きらきら
あんなに輝いて
誰に見てほしいのかしら
見惚れるくらい きらきらと輝く星
もしも私が星なら
あなたに見てほしい
私を見付けて
「綺麗な星だ」
と言ってほしい
あなたに そう言ってもらえるなら
八等星だとしても
一等星のような輝きを放つ星にだってなれる
たとえ
星の寿命が縮んでしまうとしても
大好きな あなたに
そう言ってもらえるなら
あの 夜空に輝く星の中には
そんな想いで輝いている星もあるのかな
ねぇ
あなたの目には どの星が映ってるの?
friendliness
友達はかけがえのないもの
同じ友達なんていない
一人一人が素敵な友達
同じ友達なんていない
一人一人が素敵な友達
いつも一緒にいてくれて ありがとう
君との沢山の思い出
今も頭の中で再生してるロングセラーな思い出だよ
君は憶えてるかな?
公園 よく行ったよね
話ばかりだったけど あっという間に日が暮れた
一緒に書き物したりもしたよね
私のために描いてくれた絵
大事にしてるよ
今までに貰った どの絵よりも嬉しかったんだから
仕事の帰りに公園で一緒に花火したよね
手持ち花火だけの花火大会
手持ち花火だけの花火大会
ぐるぐる回した花火の光の美しさを競い合ったね
寂しくなるからって やらなかった線香花火
まだ持ってるんだよ
あの頃の私たちの楽しい日々も
あの花火の美しさに負けないほど輝いていたよ
インドア派なのに海に行ったね
結局 足しか浸からなかった
帰りの電車で足の裏の砂 気になったよね
結局 足しか浸からなかった
帰りの電車で足の裏の砂 気になったよね
それでも楽しい思い出だよ
だって 何もしないで帰ってきたのが おかしくて
二人で笑って帰ったもん
憶えてるよ
友達になってくれて ありがとう
楽しかった日々を ありがとう
君と行った場所は忘れないよ
ロングセラーは ずっと更新し続けていくと思う
だから これからも宜しくね