火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
詩を書いています。
ダメ詩ですが良ければ見てやって下さい。
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君の手を引く理由
どうして君が好き?
いつから君を好きになっいた?
いつから君を好きになっいた?
こんなに君が好きなんて
嫌いだったの
前を見ようとせず 後ろばかり気にして
未来を蔑ろにする君が
未来を蔑ろにする君が
なのに君の眼は真っすぐで
その眼に映る思いは とても綺麗だった
その眼に映る思いは とても綺麗だった
いつからか
私は この眼が好きになっていた
君が後ろを向くなら
私は前を見て君の手を引いてあげよう
ちゃんと前を歩いて行けるように
“どうして” “いつから”
なんて分からない
理由なんていらないよ
これから先も
きっと君のことが好きだから
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