火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
詩を書いています。
ダメ詩ですが良ければ見てやって下さい。
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毎日 想う
どんなに風が吹いても
どんなに日差しが強くても
どんなに紅葉が色付いても
どんなに雪が降り積もっても
どんなに季節が変わっても
どんなに日差しが強くても
どんなに紅葉が色付いても
どんなに雪が降り積もっても
どんなに季節が変わっても
石のように固まって
君の傍から動かない
君の傍から動かない
君がいなくなった日から
僕の世界は止まったまま
一瞬たりとも忘れたことはないよ
僕の世界は止まったまま
一瞬たりとも忘れたことはないよ
朝 起きた時
キッチンを確認して
出かける時
斜め後ろを振り返って
テレビを観る時
隣を見て
キッチンを確認して
出かける時
斜め後ろを振り返って
テレビを観る時
隣を見て
何をするにも君がいる
季節ごとに
君と過ごした季節を思い出すよ
これからも君を想い続けて生きていくんだ
君と過ごした季節を思い出すよ
これからも君を想い続けて生きていくんだ
今は春
君と初めて出逢った季節だね
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