火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
詩を書いています。
ダメ詩ですが良ければ見てやって下さい。
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メモリーさくじょ
いつも とても重いんだ
大切に 大切にしてきた思い出が
大切に 大切にしてきた思い出が
君との記憶が溢れてる
いつまでも君への想いを抱えて目覚めるのは惨いと思わないかい?
だから いつかは君を忘れてしまうことを僕は望んでいる
君の中にいた僕は 既に削除済みだと知ってしまったら
もう君を忘れるしかない
大切に 大切にしてきた思い出だから
寂しいけれど 悲しいけれど
僕にとって君を忘れることは“良いこと”らしい
でも少し あと少しだけ
君との思い出に浸らせて
君との思い出に浸らせて
君と出会った今日が終われば
新しい思い出を記憶するために
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